川島町議会 2022-11-22 11月30日-01号
視察事項、富士市新環境クリーンセンターの新型可燃ごみ処理施設と町田市バイオエネルギーセンターの首都圏初の乾式メタン発酵ごみ処理施設について。 参加者、ごみ処理施設建設に関する特別委員会6名、議会議長、副町長、議会事務局長、町民生活課長、計10名でございます。 富士市、環境部廃棄物対策課施設担当2名、新環境クリーンセンター職員1名、議会事務局2名、計5名でございました。
視察事項、富士市新環境クリーンセンターの新型可燃ごみ処理施設と町田市バイオエネルギーセンターの首都圏初の乾式メタン発酵ごみ処理施設について。 参加者、ごみ処理施設建設に関する特別委員会6名、議会議長、副町長、議会事務局長、町民生活課長、計10名でございます。 富士市、環境部廃棄物対策課施設担当2名、新環境クリーンセンター職員1名、議会事務局2名、計5名でございました。
1 期日 令和3年12月21日(火) 2 視察地 浅川清流環境組合(東京都日野市) 3 視察事項 浅川清流環境組合可燃ごみ処理施設について 4 参加者 ごみ処理施設建設に関する特別委員会7名、議会議長、副町長、議会事務局長ほか1名、町民生活課長ほか1名、計13名 浅川清流環境組合 事務局長、事業課長、総務課長、総務課係長、計4名 5 交通機関 貸切バス 6 調査報告 浅川清流環境組合
1 視察期日 令和2年1月23日(木)から24日(金) 2 視察地 三重県四日市市 人口31万1,683人(令和2年2月1日現在) 愛知県北名古屋市 人口8万6,306人(令和2年2月1日現在) 3 出席委員 日高英城、湯沢美恵、今関公美、松島修一、島野和夫、滝瀬光一、保角美代、大嶋達巳 4 視察事項 四日市市議会 議会改革について 北名古屋市議会
2、視察事項。今回の視察のテーマは、定住促進の取り組み・女性応援プロジェクト「しんじょしラボ」についてです。しんじょしラボとは、新庄市で暮らす女性の女性による、女性のための新庄暮らし研究所のことです。新庄を初めとする最上地域は、都市部への人口流出が深刻で、特に若年女性は地域外に出たまま戻ってこないことが、地域の人口減少に拍車をかけていると言われています。
視察事項の1つは、東日本大震災からの復旧・復興についてでありました。多賀城市の人口は6万2,000人余り、市の面積は19.69平方キロメートルと、羽生市の3分の1のわずかな面積であります。 2011年3月11日に発生した東日本大震災、この多賀城市域の3分の1が波に襲われ浸水、市内の死者数は188名に及ぶ大惨事でありました。
視察事項は、エコスクール化整備の概要及び効果について、特に内装木質化であり、杉並区役所と杉並区立松渓中学校を視察してまいりました。 杉並区立松渓中学校は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造4階建てであり、耐震診断の結果、耐震補強では不十分との指摘を受けて、平成22年7月に改築され、校舎敷地内に松渓ふれあいの家、高齢者在宅サービスセンターも併設され、高齢者と生徒が交流をする取り組みもされていました。
まず、粕屋町でありますが、視察事項は「インテリジェント型総合窓口サービスについて」であります。 粕屋町は、隣接する福岡市のベッドタウンとして、本市と同様人口が増加しており、若い世代が多いことから、役場の窓口では転入、転出や出生の手続で来庁される住民が多いということであります。
こうした文化の継承がまちづくりの根幹にあり、総務常任委員会の行政視察事項の「協働のまちづくり」について、実り多い研修となりました。
平成30年6月28日(木)から29日(金) (2)平成30年8月17日(金) 2 視察地 (1)愛知県可児市、愛知県多治見市 (2)千葉県柏市 3 出席委員 (1)愛知県可児市、愛知県多治見市 日高英城、湯沢美恵、高橋伸治、松島修一、今関公美、北原正勝、保角美代、島野和夫、滝瀬光一 (2)千葉県柏市 日高英城、湯沢美恵、高橋伸治、松島修一、今関公美、保角美代、島野和夫、滝瀬光一 4 視察事項
まず、豊橋市についてでありますが、視察事項は、「自治体業務のICT化について」でありまして、タブレット端末の行政会議等への活用状況や自治体クラウド等を中心に視察したところであります。 まず、タブレット端末の行政会議等への活用状況でありますが、豊橋市では、毎週開催している部長会議のペーパーレス化を主な目的として、平成27年12月にタブレット端末を30台導入しております。
なお、視察事項につきましては、お手元に配付してあるとおりですので、御了承願います。----------------------------------- △閉会の宣告 ○黒澤健一議長 以上で、本定例会に付議されました全ての案件が議了いたしました。 これをもちまして、平成30年第1回北本市議会定例会を閉会いたします。 大変御苦労さまでした。
視察事項の「議会におけるICT化」についてご報告申し上げます。 安城市議会の議会改革の歩みでは、平成22年7月に安城市議会において市民アンケートを実施し、結果を公表したが、その中で、「市議会は、市民に開かれている」との回答は、たったの15%であったことから、「議会の見える化」と「議会改革」を進めることを確認しました。
2番、視察事項でございます。(1)、市民と議会をつなぐ会について。①、実施方法。アといたしまして、地区別市民と議会をつなぐ会。市内16カ所ごとに、議員を4班に分けてテーマ別に意見交換会を行っている。会場は公民館が多く、動員は地元区長さんに呼びかけを依頼している。青年団体、高校生、婦人団体、老人クラブ等とも実施しています。 イといたしまして、テーマ別市民と議会をつなぐ会。
まず、長岡市でありますが、視察事項はシティホールプラザ「アオーレ長岡」についてであります。このアオーレ長岡は巨大な屋根つき広場である通称「ナカドマ」を中心に5,000人を収容できるアリーナや市民交流スペース、市役所などから成る複合施設であり、長岡駅前に平成24年1月にオープンしております。
1 視察期日 平成29年10月5日(木)から6日(金) 2 視察地 三重県亀山市 人口4万9,883人(平成29年11月1日現在) 三重県鳥羽市 人口1万9,336人(平成29年11月1日現在) 3 出席委員 高橋伸治、湯沢美恵、松島修一、日高英城、今関公美、北原正勝、岸 昭二、黒澤健一、滝瀬光一 4 視察事項 亀山市議会 議会改革について ・予算決算常任委員会について ・タブレット
議長会関係についてでありますが、まず、埼玉県市議会第5区議長会の行政視察が10月12日に福島県伊達市議会において、「議会運営全般について」、また「議会基本条例について」の2項目を視察事項に開催され、伊達市議会の取り組みや、また適正な議員報酬のあり方について等を研究してまいりました。
なお、視察事項につきましては、お手元に配付してあるとおりでございますので、御了承を願いたいと思います。----------------------------------- △陳情書の配付 ○黒澤健一議長 続いて、本定例会に陳情として送付されました「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情をお手元に配付してありますので、御了承願います。
視察事項は、特色ある教育活動についてであります。特にその活動の中で3点お聞きしました。1点目は、学校給食での地産地消の取り組みです。亀山市は、地産地消の取り組みとして市内産、県内産の食材を多く使用したかめやまっ子給食を実施しております。この取り組みは、生産者の顔が見える学校給食として地域に根差した地産地消、子供たちの地域食材に関する知識を高め、豊かな心と体を育むために平成21年から始めております。
視察事項は、箕面市、明石市、ともにコミュニティバスの維持・改善に向けた取り組みについてであります。 初めに、箕面市の取り組みについて申し上げます。 箕面市のコミュニティバスの概要でありますが、名称を「オレンジゆずるバス」と名づけ、平成25年から本格運行を開始し、平日は病院や公共施設を主に経由する3ルート、休日は買い物や娯楽を主目的とした2ルートで運行しております。
2、視察事項。今回の視察のテーマは空き家対策であり、具体的に、練馬区における①、空き家等対策計画、②、空き家等対策有識者会議、③、空き家地域貢献事業の3点について学んできましたので、それぞれの事業を順番にご説明いたします。